暮らしの豊かさと安心をつくるために

あなたもいっしょに働きかけてください

25年前、政治家や行政にお任せしていては、私たちの暮らしは良くならない、安心出来ないことに気が付いた意志ある市民が集まって市民自治をめざす神奈川の会は設立しました。
この25間、住み慣れた街の安心と豊かさをつくるために、市民が自治する活動・事業を支援してきました。「絆」「こすもす」「ぽてと」「ららむーぶ神奈川」「WE21ジャパンかながわ」と神奈川区で着実に拡がってきました。
 そして政治的解決のための道具として議員を市会に県会に送り出してきました。最長2期8年で代わり合える仕組みは、議員になるハードルを下げ、市民の政治参加を拡げ、今や地域の市民のほうがこの仕組みの優位性を認識するようになっています。

地域で安心して暮らすための活動・事業をさらに拡げていくためには、しっかりと支援する制度が必要です。また、環境・子育て・子育ち・教育・働き方などの問題・課題が待ったなしに山積しています。
課題の解決に向けて、4月10日の投票日の選挙では市会へ太田さち江、県会へくどう恒子を送り出したい私たちの願いは日に日に二人への支援の声に繋がり、広がっています。
あと2ケ月の間にもっともっと支持を拡げ、勝利を確実にしなければなりません。
それには何としても、これまで、市民自治をめざす神奈川の会をご支援してきた皆さま、サポーターの皆さまから、できるだけ大勢の知り合いに「太田・くどうをよろしく」と声かけをしていただきたいのです。
どうぞ、ふたりのリーフレットをもってお願いしてください。
この間、ふたりは街の中を毎日歩き、ご挨拶をしています。街のみなさんは私たちの活動をきちんと見ていて信頼していただいていることを確認しています。それ故、みなさんのお力添えが大切なのです。太田・くどうを勝利させていただきたいのです。サポーター代表高橋・選対長蟹沢から、心よりお願いいたします。