横浜市長に提出しました・・・・来年度予算に向けて 「横浜市に対する市民政策提案」

11月21日、横浜エリア連携協議会は、来年度予算に向けた「市民政策提案」を、代表をはじめ運営委員が横浜市庁舎に出向き提出しました。

横浜エリア連携協議会の構成団体は、

*横浜北生活クラブ生協 *横浜みなみ生活クラブ生協 *神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会 *特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブ協会

*社会福祉法人いきいき福祉 *神奈川ネットワーク運動  です。

毎年提出していますが、提出にあたっては、当事者の意見を集めてのミニフォーラムの開催や、横浜市に在籍している組合員38,000人に向けたアンケート調査を行い、できるだけ大勢のメンバーの意見をまとめた内容になっています。又、横浜市と神奈川県へ情報公開請求した資料も確認しながら提案を作成しました。この提案は、行政と市民の連携を形にするものと捉えています。

今回は、

*子育て *学校給食 *環境 *高齢者福祉 *就労支援 *カジノを含む統合型リゾート誘致 の7つのテーマで提案しました。

以下、主な内容です。

<子育て>

*安心して出産できる横浜であるために・・・産前産後ケアなど

*乳幼児一時預かり事業と保育所の一時保育事業について

*子育てサポートシステムについて

*ひとり親世帯、非課税世帯の学童保育の利用料減免について

<学校給食>

*中学校昼食は、給食に位置付けることも視野に入れた抜本的な改革を

*中学校昼食の時間の延長を

*中学校の昼食支援を、ハマ弁に限らず業者弁当にも広げる

*保育所、小学校給食、中学校のハマ弁における安全な食材の使用(食品添加

物・遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品の排除、放射能検査)

*食器洗浄の石けん使用の推進

<高齢者福祉>

*横浜市の地域福祉(食事サービス、移動サービスなどの生活支援サービス)の充実

*介護保険制度の改悪に対し、利用者の立場に立ち、反対の意思を持ち、国へ強く要望すること。

*安定した介護の人材を確保するために「介護保険の基礎報酬単価」の見直しを国へ強く要望すること

<環境>

*ごみの削減、ビンのリユース、プラスチック対策に徹底して取り組む

*ビン・缶・ペットボトルを分けての分別収集を

*マイバッグ・マイボトルスポットなどの運動を広く市民が取り組めるように

*香りつき洗濯洗剤などの香料による「香害」の対策

<就労支援>

*就労支援をどこで受けても関連部署に繋げる仕組みを

*多様な働きの場づくりの支援を

<カジノを含む統合型リゾート誘致>

以下の理由で撤回を

*民主主義のプロセスを無視した決定

*観光振興にカジノは不要。むしろ、治安悪化の懸念。

*経済的社会的効果は、マイナス

*ギャンブルの恐ろしさ

以上の内容が、来年度予算にどのように反映されるか、しっかりと注視していきます。